まずはカンボジアの歴史に触れることからスタート‼️

やはり東南アジアの歴史においては宗教と戦争が大きく国の行く末に関係している。

国を統治するうえで、宗教を厳格にして管理している側面もあるのかもしれない。

戦争においても表面上では見えてこない複雑な事柄が入り組んでいるのである。

目に見えている事柄はあくまでも大国に翻弄された国の

一ページに過ぎず、裏では大国の資本主義vs社会主義の戦いが見え隠れする。

ポルポト政権時代の目を覆いたくなる歴史も見させて頂いた‼️

https://bunshun.jp/articles/-/51786

一国のリーダーの大切さと思想(志)の重要性も再確認できた。これは会社も同じ事がいえるのではないだろうか‼️

まだまださわり部分しか理解していないが、カンボジアの歴史に触れる事で、感じ取る事がありすぎて次から次へと頭を様々な感情が交錯する✋

歴史を覗き、宗教を感じ、

いよいよ野菜を見に市場へ

世界における野菜収穫量と健康寿命の関係はあるのだろうか⁉️カンボジアの不味い野菜を食べて非常に気になってきた‼️※失礼でごめんなさい🙇

明日は更なる負の歴史を覗きに行きます。

先人の怒りや思いや悲しみを感じ取りたいと思う✋

それぞれの国で負の歴史は必ずある。全容は理解しなくともそれらに触れる事でその国の方の痛みが少しでも感じとれる事ができるのではないだろうか。まだまだ俺が知らない世界が沢山ある。

今日も勉強‼️

明日も成長‼️